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2014年 06月 25日
スペシャルな夜




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鹿児島の友人が私の珈琲の味の好みを聞いてきた。
彼は鹿児島県庁の近くで珈琲を焙煎して売っている珈琲屋さん。
自転車が縁で知り合ったのがきっかけだ。


私は彼に味の好みと飲み方だけを伝えた。
味は酸味のあるものが好みである事、
飲み方は薄めに淹れて砂糖もミルクも入れないがぶ飲みだという事。


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それだけ聞けば、どういう焙煎方法でどの豆を使えばよいのか。
プロならではのアルゴリズムがきっとあるのだと思う。


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今夜届いたその豆を挽き、早速飲んでみる。
彼の焙煎している時の気持ちも一緒にいただく。
あぁ、こんな味の珈琲を随分と長い間飲んでいなかった。
最近は深煎りが多く、苦味の立った珈琲が主流だった。
そう、もうこんな味の珈琲は記憶の中の理想になりつつあった。
淹れたてよりも、少し間を置いた一瞬の刹那に出す奇跡の香り、酸味、
控えめな苦味とほのかな甘みのバランス。

色んなものが頭の中に蘇ってくる。
この味の珈琲を飲んでいた頃の事。
親父がまだ生きていて、私はまだガキだったあの頃。
背伸びをして珈琲の味を語っていた。
笑って私の話を聞きながら親父が珈琲をすすっていたっけ。。。

今夜はスペシャルな夜になった。。。
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by seawolf_squall | 2014-06-25 21:23 | PHOTO日記
2014年 06月 12日
いつの間にか
油断してたらいつの間にかベランダで咲いてました。タイタニック、HT系の強香バラです。


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by seawolf_squall | 2014-06-12 10:58
2014年 06月 11日
経過は順調!
2/3に仕込んで丸4ヶ月。
色、香り、味共に中々良い出来栄え。
梅雨明け頃から使えそうです。

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by seawolf_squall | 2014-06-11 20:33
2014年 06月 08日
雨の週末



雨でもローラーは回す!
次のつくばヒルクライムに向けて始動!
でもキツイ。。。


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by seawolf_squall | 2014-06-08 11:46 | 自転車関連
2014年 06月 02日
2回目のMt富士ヒルクライム

シャチです。

今年もMt富士ヒルクライムに参加してきました。

5/31の土曜日の朝8:00に自宅を車で出発。
中3の子供と女房は運動会、僕は一人で富士山麓へ。
息子も良い歳になったせいで親が見に来るのは恥ずかしいらしい。
丁度良かったと思うことに。

昨年はお昼ご飯を食べてから自宅を出たのですが、着いた時には駐車場が一杯で
離れた他の駐車場に廻され、そこがまた砂利や泥だったりと散々だったので、早めに出ました。
ところが、いつもの事故渋滞で時間が予想よりかかってしまい、お昼位に到着。
本当に事故を起こす人には迷惑や被害をこうむった人の高速料金の一部を負担する位の
厳罰が欲しいですね。精神的にも体力的にも余計な疲労をこうむるわけですから。

そんな訳で折角早く出たのにまたしても他の駐車場へ廻されてしまいました。
ただし、昨年のドギーパークでは無く、県立北鹿公園の駐車場だったので、
路面に関しては全く問題なし。
無料の送迎バスによるピストン輸送でそれ程のストレスもなく受付会場まで移動しました。
ところが会場についたころに雨がポツポツと。。。
この会場は受付だけでなく、自転車関連のいろんな業者がブースを並べていて、
この場限りの格安なお買い得商品を出品していたりするので
買い物も楽しみの一つなのです。ところが雨。。。
折角の盛り上がった気持ちが萎えてしまいます。
何はともあれ先に受付を済ませます。
エントリーした際のHPを印刷して持っていき、その情報を係員が見て僕のゼッケンや
参加賞の入った袋を頂いて終了。
特に行列が出来ている訳でもなく、あっという間に受付は終わりました。

そうこうしているうちに雨も上がり、大きな陸上競技場内に設けられた
自転車関係の色々なブースをゆっくりと回ることが出来ました。
あれば買おうと思っていたお目当てのサングラスとヘルメットはありませんでしたが、
中々大きな自転車屋さんでも売っていないメーカーのグローブと補給用ゼリーをゲット。
他にも試してみたかったチェーンオイルも買いました。

すっかり時間が過ぎてしまい、宿泊の予約をしている御殿場まで移動します。
その前に無料のバスに乗って車を止めてある駐車場まで移動です。
こういう細かいところで時間がもったいないですね。
自分の車に乗り込み、御殿場までは約30Km、下道で移動しながら
良さそうなお店を見つけて昼食をとらなくてはいけません。
ほぼ半分ほどきたところで、山中湖畔の欧風料理の店で昼食。
パエリア風のセットを頂きます。


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ちょっと味が濃い目でしたが、まあまあの味でした。
ここでお昼を食べたのが15:00過ぎになってしまいました。

宿泊予約してあるホテルに着き、チェックインの後、荷物を解いて準備をし少ししてから
また外へ晩飯を食べに出ました。今度は回転寿司でもと思い、探しましたが物凄い行列!
土曜の夜ですからね。無理もありません。
諦めてコンビニの蕎麦といなりずしのセットを買って部屋に戻ります。
温泉の大浴場があるので、そちらで風呂に入った後、TVを見ながらコンビニ弁当を食べ、
すこしゆっくりしてTVを見ていると、あれれ?おなかの調子がおかしいです。
そこからはみるみるおなかの調子が急降下。
TVの映画もそこそこにすぐに寝ることにしました。
明日は3:45起床です。

スマホのアラームに起こされ、目覚めは快調でしたが、
起きてすぐにお腹と胃が猛烈に痛い。
トイレに入ること3回。用意していた朝ごはんを食べる時間がありません。
慌てて身支度を整えてチェックアウト。念のためホテルを出るときに胃薬を貰えないかと
聞いたところ、一つ頂くことが出来ました。
すぐさま車の中で服用。
富士五湖有料を走って指定の駐車場へ。
駐車場に着くなり、同じグループのU君に声を掛けられましたが、
お腹の急降下がとまらず挨拶もそこそこにトイレに並びます。
20分ほど並んでやっとの事でトイレ。もうそこでは絶望がまっていました。
出場できるか?かなり微妙な体調です。
とりあえず会場に移動、指定された待機所へ自分の自転車と共に移動します。
この時点で後1時間程出走まで時間があるので食べられなかった朝食の甘い高カロリーなパンを
食べて待ちます。

どうする?どうする?
頭の中で自分の体調を毎分のように計りながら自問します。
今のところ便意はあまりありませんが、これだけ緩くなっている今、便意はある意味即死です。
24Kmの長い上りのコース上、トイレは2か所のみ。
計算上、30分に一度しかトイレが現れない計算です。
そうこうしているうちに準備をする時間になり、スタート。(泣)
もう仕方がありません。ここから先は運を天に任せるのみ。
計測開始場所からはいざという時の為に常にコース脇の森の中で
トイレが出来そうなところを横目で探しながら走るという前代未聞の状況です。
それに最初の7Kmが調子が悪い。
当たり前です、ほぼ脱水状態ですから。まるで脚に真綿が纏わりついているかのように重い。
というか回らない。
踏んだ時には軽さを感じる癖にそれが持続しない。
汗もあまり出ないし、心拍が上がったまま降りてこない。
もう一つ失敗したことが持参したボトル。
いつもはポカリなどの電解質の飲料だけを入れるのですが、
今朝は予定のカロリーを摂取出来なかったので、昨日買った
補給用ゼリー(一つで160Kcal)を二つボトルの飲料に溶かして持って行ったのですが、
これが甘すぎて飲んでも逆に口の中がカラカラになるという悪循環。

一つ目の給水所とトイレがある場所でかなり悩みましたが、通過。
物凄い後ろ髪をひかれる思いにのけ反りながら上を目指します。
3合目を過ぎても調子は上がらず、喉と口の中は張りついたら離れなくなるほどカラカラ。
2番目の給水所でいよいよ限界。
トイレに駆け込みます。成果は相変わらずの絶望状態。
それでも大人な分別ある行動をとれて良かったと思いながら、ついでにお水を
浴びるほど補給して再スタート。
喉と口の中の渇きがすぐさま襲ってきます。
もう渇きの事しか頭にないままなんとかゴール。
ゴール後、すぐに給水所で水をがぶ飲みし、やっと一息つきました。

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朝、駐車場で声をかけてくれたU君とU君のお父さんと偶然会うことができ、一緒に下山。
スタート地点に戻ったところでまたトイレ。
一応出された吉田のうどんは食べましたが、味も分からないままでした。

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ここでトイレに行っている間にU君とはぐれ、少し休んでから自分の車まで自転車で戻ったところで
U君と再び再開。片付けをし、自転車の話を少しした後、帰りました。
帰る途中で熱が出ている感じがありました。
帰宅して片付け、熱を測ってみると案の定発熱。
シャワーで汗を流した後、すぐに布団に潜り込みます。

二回目の富士ヒルを振り返ってみると、僅か24時間の間に色々とあったなぁと思いました。
記録は残念ですが、その分僕にとっては中身の濃い、今後も記憶に残る大会になったと思います。
漫然と仕事をし、週末にダラダラと時間を浪費する人が多い中、
このようなキラキラした時間を過ごす事が出来るのも、
無機質なマテリアルとしての自転車が有機的な人との繋がりを媒介しているという、
不思議のなせる業なんだと感じています。
そう思うと、僕のアクシデントもより一層この24時間を濃いものにした
一つのスパイスなのかも知れません。
もう引き摺らない!固執しない!
良い人との繋がりに感謝し、また次に来る予期できない出会いにワクワクしながら
自転車に乗ろうと思います。

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最後にこの写真はどうかと思いますが、この方、自転車界では大変有名な方なのです。
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by seawolf_squall | 2014-06-02 15:22 | PHOTO日記