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2013年 09月 09日
チェーンを洗う
シャチです。
ホイールを嵌めてしまう前に、ついでの作業としてチェーンを洗おうと思っていたので、
その準備もしていました。


まず、チェーンを洗うためにチェーンを一度切るのですが、その後は簡単に外せるように
「ミッシング・リンク」を入れる事にします。

ミッシング・リンクとはワンタッチでチェーンを外す事ができる、チェーン駒です。
カンパニョーロ11S用のものを買っておきました。
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まずは切った瞬間にチェーンが暴れないためにクリップで留めて垂らしておくのですが、
見当たらないので家にあったインシュロックで代用。(^^;;
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順番が逆になりましたが、チェーンを切る工具。チェーンを切ると言いますが、
1コマとめてあるピンを抜く工具の事です。
カンパニョーロ純正はバカが付くほど高いので、レザイン製を購入。
結果からして何の問題も無く切れました。
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まず、チェーン切り工具の突起部分をチェーンを止めてあるピンに合わせます。
合わせたらチェーン切り工具のハンドルを回して突起をどんどん出していきます。
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一度「カチン」とか「ピキン」という音でハンドルが少し軽くなりますが、
まだピンが完全に抜け切らないと、少し抵抗があるので更にハンドルをグリグリします。
写真でも分かる通り、かなり突起部分がチェーンピンの穴にめり込んでます。
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完全に軽くなるとピンが抜けた証拠。
抜けたピンはこんな小さなものです。
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切れたチェーンはこの状態です。
チェーンのコマは必ず外側のコマを抜きます。
で、切ったチェーンはこんな状態
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チェーンを外したらバケツの中で洗浄。
この洗浄剤は代官山のFIGで購入。噴射力が凄いのと
すぐに乾かないところが気に入ってます。
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まずはバケツの中で噴射した洗浄剤が飛び散らないように直接洗浄します。
その後、バケツに溜まった洗浄液に漬け込むようにして洗浄。
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洗浄後はこんなに綺麗に。(笑)
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その後、ミッシングリンクをかけて終了です。
写真は洗浄前に練習したときの物なので、まだチェーンが汚いままです。(^^;;
尚、ミッシングリンクはスプロケ側から見て、画面右がクランク側、
左がスプロケ側、かけているのは下側のチェーンです。
ミッシングリンクの向きはこの通りが一番良いそうですので向きに注意してください!
参考URLはこちら
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これでスプロケもチェーンも綺麗になりました。
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by seawolf_squall | 2013-09-09 21:14 | 自転車関連
2013年 09月 02日
3TのカーボンハンドルとBBBのブレーキ下準備


シャチです。

全くのリアル時系列無視ですが、ホイールをカーボンにするにあたって、
ついで作業でハンドルもカーボンにしてみようと、3Tのカーボンハンドルを装着します。

まずは計量から。

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205gでした。軽っ!

次にバーテープを剥がします。
まぁ適当ですな。ww

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ワイヤー類を固定しているビニールテープも取り、シフターも取り外します。

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ハンドルを外し、計量。

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317gです。重っ!

外すのと逆の順序で新しいカーボンハンドルを装着していきます。

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今回のバーテープはバイクリボンのものを使用しましたが、デダやチネリに比べて短い気がしました。
また、今回はコルク製を使ったので思いっきり伸ばしながら巻く事は出来ませんでした。

それにしてもハンドルの幅が狭い!
400mmのハンドル幅でオーダーしたのですが、400mmあるのは下ハンのエンドのセンター間だけです。
ブラケット部分は380mm弱しかありません。

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元のハンドルがどの位(自分では400mmだと勝手に思い込んでいた)なのか気になり計って見ると。。。

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ブラケット部分でも440mm位ありましたorz
これは困った。。。
しばらく走ってからまた考えることにします。(泣)

次にブレーキの下準備をします。
前に書いたとおり、カーボンホイールにはカーボンリム用の専用ブレーキパッドが必要になります。
有名なのは「スイスストップ」という銘柄ですが、ブレーキパッドが2つで4000円以上します。
こんなの無理。勿体無くてブレーキかけるのためらって事故りそうです。
色々と調べてみると、BBBというメーカーの「カーブストップ」というカーボンリム専用の
ブレーキパッドが比較的評判が良い事を発見。しかも4個(1台分)で2000円程と
コスパも中々です。
ところが、このパッドと固定するシューのセット売りがありません。
仕方が無いのでシューはアルミ用のパッドとセットになったものを購入し、
パッドを交換して使う事にします。
勿論、カンパニョーロ用のものを買っておきました。

まずはカーボンリム専用のパッド、「カーブストップ」

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そしてシューのBBS22CT、パッドがセットされていますがアルミリム用です。(泣)

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よく観るとシューの縁が狭くなっていて、ここまでパッドを潰して入れて固定する構造です。

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新品だからか、ペンチでパッドの縁の部分を潰しながら抜くと、簡単に取れました。
新しいパッドは指で押し込めるところまで押し込んだ後、プラハンマーで軽く叩きながら入れて
準備はオッケーです。^^
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by seawolf_squall | 2013-09-02 18:51 | 自転車関連
2013年 09月 02日
まずはホイールにタイヤを嵌めようか。。。Tufoのチューブラータイヤ編


シャチです。

えー、実際の時系列とは違う順序でアップして行きますが、
これは写真の編集上、揃ったものから書いているので悪しからず。m(__)m

まずはとりあえずホイールにタイヤを嵌めるところからやります。

嵌める前にタイヤ側とホイール側で個々に準備が少々あります。
タイヤ側では、前回説明しました、「バルブエクステンション」を予め装着しておきます。
ホイール側ではギアである「スプロケット」を予め装着しておこうと思います。

最初にスプロケットを後輪用ホイールに装着します。
ホイールは後輪用と前輪用があり、後輪用にはスプロケが付くように
「フリー」tいう部品が付いています。
これは自転車に乗ってペダルを漕いで止めても「チャーーー」と言いながら走りますよね?
あの部分のことです。簡単に言うとのこぎりの歯のようなものが内部にあって
その歯が逆転する時にはスルー、正転の時には歯に引っかかりタイヤ(ホイール)を回す
力が生まれるように出来ています。

僕のは前述した通り、カンパニョーロ アテナ11sのスプロケですので、
その装着の仕方になります。
まず、スプロケには白いブラスチックの止め具のようなものに全てのギアが綺麗に
付いた状態で来ます。
この白いプラスチックの止め具やフリーにはカンパのスプロケにしか合わない
凸部があります。向きも正しくないと入らないよう、この凸部の並び方は規則正しくはありません。
指で指している部分がフリーの凸部になります。

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この白いプラスチックとフリーの凸部を合わせる事で、スプロケが1度に楽に嵌められます。

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フリーに全てのスプロケを落とし込んだら、フリーホイール用工具でキャップを締め込み、終了です。

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当然ですが、スパナで締めこみます。40Nmと指定トルクがありますが、これは相当な締め込み量です。
僕は計っていませんが、いい加減なところでやめちゃってます。(^^;;

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次にタイヤ側のバルブエクステンションの装着をします。

まずはタイヤ側のバルブを観察。

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バルブコアというネジのついた先端部分のネジ山が消えて小さなレンチがくわえ込める様に
なった部分があります。ここを丸ペン(ラジオペンチ)などでがっちり挟んで回します。
僕はこの時、そういう道具は現場に置きっぱなしでしたので、ロボグリップという
レンチを使っています。

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これでバルブコアを外す事ができました。ちなみにこのネジは正ねじですので反時計回りで外れます。

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次に買っておいた「バルブエクステンション」を外したバルブコアとタイヤ側のバルブの
間に入れ込みます。これにも平らな部分がありますのでそこをくわえてしっかり締めます。
タイヤとエクステンションは念のため同じメーカー「Tufo」のもので用意しました。

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僕のは結構乱暴なやり方ですので、気になる方は専用工具を使った方が良いかも知れませんね。
後は外したバルブコアをエクステンションの先に締めこんで付けて終了です。

いよいよタイヤ装着です。が、ここで問題が2つ。
このTufoのタイヤは固くて伸びなくて中々ホイールに嵌らないというのがもっぱらのユーザーの感想なのを
予めレビューで読んでいました。
そこで練習してみます。
最初、通常は2気圧弱の空気を入れてからホイールに嵌めます。
やってみるけど、全然駄目。orz
っていうか、リアのホイールはバルブを通す穴の内側にバリがあるのか、
まずバルブが引っかかって出てこない(泣)
うーん、仕方が無いので我が家にあったリューターで軽く穴を内側から研磨します。

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少し削ったら、バルブが通るようになりました。
やっとスタートラインだ(泣)

その後、タイヤ嵌めにチャレンジします。
およそ試行錯誤を1時間程繰り返し、ある「コツ」を掴みました。
それは空気をどんどんと抜いていった結果、入れる事ができました。
結局、こういった固いタイヤは空気を殆ど入れずにホイールに嵌め、
それから5気圧程度空気を入れて一晩置くのが良いのかも知れません。
僕は時間がなかったので、ホイールに嵌った時点で1度外し、
タイヤを接着するテープをソッコー貼りました。ww

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テープを貼った後は、先程練習で成功した通り、タイヤに空気を殆ど入れない
(とはいえ膨らまない程度には入れてる)
状態で嵌め、空気を2気圧弱入れた後、センター出しをしてから
テープのセロハンを剥がして接着しました。

一応この動画を参考にしました。

セロハンを抜いたら後は規定の空気圧まで空気を入れて完成です。

写真で見えますでしょうか?
バルブの部分はエクステンションの黒い部分しか出ていません。
元々あった銀色の部分は全てホイールの中に埋もれてしまっている状態です。

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次はブレーキの準備とハンドル交換です。(多分)
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by seawolf_squall | 2013-09-02 17:30 | 自転車関連
2013年 09月 01日
ホイール購入にあたって-2


シャチです。

ホイール交換にあたって、必要なものをピックアップしてみました。
前回書いたところも踏まえて重複しますが書き出してみます。

ホイール:カーボンディープ50mm
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タイヤ:チューブラー×2本
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バルブエクステンション:40mm×2
バルブエクステンションとは、ホイールがディープホイールといって外径と内径の差が大きいものなので
チューブに最初から付属している空気入れ用のバルブの長さではバルブがホイールから出てきません。
その為、バルブを延長するものです。
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タイヤ接着剤(テープ式):×5m(タイヤ2本分)
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ブレーキシュー×4個(一台分)
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ブレーキパッド×4個(カーボン用1台分)
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シーラント剤×1
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シーラント注入用工具(注射器のような形のもの)×1
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リアスプロケット:カンパコーラス用11S 12-27T×1
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サイクルコンピュータ用マグネットセンサー:ガーミン用×1
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フリーホイール&BBリムーバー:カンパニョーロ用×1
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チェーンウィップ工具×1
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チェーン切り工具×1
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ミッシングリンク×1
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ついでの交換として
カーボンハンドルバー:3T400mmコンパクト×1
バーテープ:バイクリボン製

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買った細かいものの写真です。


ホイールを買う時にはタイヤも違う規格になるかどうかでホイール以外に
かかってくる予算が大きく変わります。
高い買い物ですので、このあたりも頭に入れておく必要があると思います。
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by seawolf_squall | 2013-09-01 17:15 | 自転車関連
2013年 09月 01日
ホイール購入をするにあたって。


シャチです。

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今回思い切ってカーボンホイールを購入致しました。
当初の予定では、今シーズンが終わったシーズンオフに買おうと思っていたのですが、
お買い得なホイールを発見してしまい、その在庫が切れる前に
買っておいた方が最終的にコストが安くなりそうだったので、
(シーズンオフになればまた値引をするものがあるかも知れないのですが(^^;;)
思い切りました。

まず、ホイールを換える事の理由付けですが、軽量化が大きな理由の一つ。
それと走りが激変するという巷の噂に乗っかった格好です。
あとは見た目とか。(^^;;
レースに出るようになると、沢山のレース用自転車を目の当たりにします。
そうすると高級ホイールとか、沢山の人が履いているわけです。
レースの前から何か勝負が決まっているというか、そんな気分にもさせられるのです。
「あー、あの人すげー速そうだな」とか。

僕の場合はったりでしか無いのですが、会場の雰囲気にのまれない。
これも結構重要な気がします。

さて、前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

今まで最初についてきた、アルミホイールとクリンチャータイヤで過ごしてきた訳ですが、
今回、軽量化の為、カーボンホイールにしました事は最初に書いたと思います。
このカーボンホイールに伴い、タイヤもチューブラーという規格というか方式に
変更になりました。この為に今まで使えていたものが、そのままでは使えない
といった具合に各所に変更しなかればならない箇所が出てきます。
そのあたりを詳しくない方々にも楽しんでもらえる様、説明しながら書いていこうと思います。

ホイールをカーボンにすると、まずブレーキが今までのものでは使えなくなります。
カーボンという素材の為、今までのアルミ用のブレーキパッドでは
発熱量が多くなり、(その分摩擦係数が大きいので効くのだとは思いますが)
カーボンリム自体に変形をもたらせてしまう事になる等の高いリスクがあるらしいので、
まずはカーボン用のブレーキパッドが必要です。
また、調べてみると僕の使用しているコンポーネント
(ギヤ、ブレーキ、操作するシフター等の機械周りの総称)は
イタリアのカンパニョーロというメーカーのものなのですが、
このブレーキパッドだけを交換するのは結構至難の業という事が調べて分かったので、
ブレーキパッドを固定しているブレーキシューごと交換する事にしました。
これはいつもカーボンで走る訳ではなく、前のアルミは普段用に、
カーボンは決戦用(レース用)にしようと考えているので、頻繁に脱着を繰り返す事になるからです。

カーボンホイールを買って頻繁に脱着を繰り返すとなると、他にも揃えなければ面倒なものがあります。
その一つがスプロケットと呼ばれる後輪のギア。
これもホイールに付けておかないと、いちいち付け替える作業が発生します。

そしてタイヤです。
いままで使っていたアルミのホイールとタイヤは前述した通り、
クリンチャータイヤという規格に沿ったものです。
これは説明すると、いわゆるママチャリなんかと同じ構造のものです。
断面がUの字型になった外側の厚いゴムのタイヤ部分と中に入れるチューブの部分に分かれたものです。
パンクして自転車屋さんに持って行くと、まず空気を抜かれ、ホイールからタイヤを剥がし、
チューブを取り出し、空気を入れてチューブを水に漬けながら空気の漏れている箇所を探す。
こんな場面は皆さん見た事があると思います。
タイヤがUの字なだけなのによく外れないと思いませんか?
あれはタイヤにも縁に膨らみがあって、それがホイールのリムにある桟のような溝に
上手くはまるような構造になっているからなのです。
今回はチューブラーという規格のタイヤに変わります。
これはタイヤとチューブが一体化していて別々になりません。
タイヤに嵌める前に空気を入れると、浮き輪のようにタイヤ自体がなります。
断面はU字型じゃなくて丸型です。
このタイヤにするとホイールにも利点があります。
それはタイヤが嵌る桟の部分を作らなくて良いので構造が単純になり、
強度の補強がいらないと言う事。その為により軽く作れます。
ただし、パンクしたらどうすれば良いのでしょう?
チューブとタイヤが一体化したチューブラータイヤはパンクしたら面倒です。
タイヤ自体も高価なので、出来るだけこのリスクは避けたいところ。
その為には「シーラント」というパンクを自動で塞いでくれる液体を
タイヤの中に少々充填しておく必要があります。
いちいち面倒ですが、乗り心地や性能はこのチューブラーの方が断然上です。
そして構造は単純なのですが、このチューブラータイヤ、ホイールには接着剤で
固定する方法を取りますので多少なりともスキルによる仕上がりの良し悪しが
出る事は間違いなさそうです。

さて、その他にも色々と外したりするものが出てきますので、ついでにやっておきたい
清掃箇所などもあります。その為の専用工具も少々必要です。
そんな訳で次回は細かいものも含めて説明して行きたいと思います。
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by seawolf_squall | 2013-09-01 16:13 | 自転車関連