2014年 12月 23日
CANYON Ultimate CF SLXの走らせ方を考える。
CANYONのUltimate CF SLX 8.0Di2 がドイツより我が家に来ておよそ3週間。
ろくに休みも取れないまま、走行距離はおよそ200km orz

こんにちは。シャチです。

その分、自宅のある足立区から現場の東京都庁まで片道20Kmを天気次第だが、クロスバイクで通勤。
こちらは当然ながら距離が伸びる。


今日も多々用事があって、朝の2時間。40Km程しか乗れなかった。
実は悩んでいる。このUltimate CF SLX 8.0Di2(我が家での呼び方はキャニに決まりつつある)はフレームだけなら
トッププロが使用しているものと同じ。まさにF1の骨格をもつ車を買ったのと同じなのだ。
その分、コミコミで50諭吉を軽くオーバーする自転車なのでもう間違いないはず。
なのに、僕が乗ると1号機のBOTTECCHIA(ボッテキア=我が家では通称ハチロー)というイタリアのじゃじゃ馬娘に比べて
随分ともっさりした印象になる。
まぁ、最近は仕事が忙しく、ローラーも1ヶ月は乗っていないから、こちらの問題も
多々あるのかと思うのだが。

そこで、このキャニ嬢の色々を計測してみることにした。


現在のキャニオンはこの写真のような仕様にしている。
f0009086_11263882.jpg

バーテープを白に変えたのと、サドルをサンマルコのアスピデに交換した以外では
オプションで購入したVCLS Post 2.0という独特の形をしたシートポストだけだ。

走った感触として、踏んだときにグニュっという感触がある。
おそらくタイヤの要因が大きいと思うが、このホイール、MAVICのキシリウムエリートSLRには
MAVIC社が最適としたタイヤがついてくるのだが、これが25Cと通常の23Cより少し太い。
タイヤのゴムも柔らかく厚いような感触がある。
乗るとそのタイヤのおかげでラグジュアリーな乗り心地を体現できるが
逆に反応性が僕にとって気持ちよくないのである。
ラグジュアリーだと思うのは細かい振動がよく抑えられて(というか伝わり方が鈍くなって)
柔らかな印象があるから。でも鈍いと言い換える事も出来る。

ダンシングでトルクをかけると、ウイップをする感覚がある。
これによってダンシングでの加速感はハチローよりも長続きするようだ。
坂はまだ登っていない。のでまた後程印象を機会があったら書こうと思う。

さて、このような感触で僕にとって少々もっさりした印象のキャニ嬢だが、
それは何処に原因があるのだろうか。
念のため書いておくが、MAVICのホイールセットという事で玉あたり調整は
ホイールを装着した状態で行っている。
今回は重量を計ってみる事にする。

まず、僕の着衣体重を計る。
f0009086_1233462.jpg

自転車のおかげで随分と痩せた。まぁそれはさておき、

CANYON+MAVICキシリウムSLRセット
サドル:サンマルコ アスピデ
ペダル:SPEED-PLAY ZERO クロモリシャフト
ボトルケージ:CANYONオリジナル×2
シートポスト:VCLS Post 2.0(カーボン)
f0009086_1282084.jpg

7.3Kg


BOTTECCHIA 8AVIO+MAVICキシリウムSLRセット
サドル:プロロゴ0ディグリーズナックカーボン
ペダル:SPEED-PLAY ZERO クロモリシャフト
ボトルケージ:エリート×2
シートポスト:TIOGAのカーボンシートポスト
f0009086_1212057.jpg

7.7Kg


そして決戦用仕様
BOTTECCHIA 8AVIO+Pro-Liteブラッチャーノカーボンホイール+
Tufoカーボンコンポジットチューブラータイヤ
サドル:プロロゴ0ディグリーズナックカーボン
ペダル:SPEED-PLAY ZERO クロモリシャフト
ボトルケージ:エリート×2
シートポスト:TIOGAのカーボンシートポスト
f0009086_12151487.jpg

7.5Kg



画像撮影上、自転車の画像を入れたかったのだが、撮影しながらではブレてしまうので、
メモリされた表示部分だけを後で撮影している事をお断りしておく。

次にホイールにスプロケを装着した状態での重量計測を行った。

MAVICキシリウムSLRセット(タイヤYKSION25C)
スプロケ:シマノアルテグラCS6800 11-28
f0009086_12182130.jpg

2.4Kg


Pro-Liteブラッチャーノカーボンホイール+Tufoカーボンコンポジットチューブラータイヤ
スプロケ:カンパアテナ 12-27
f0009086_12193240.jpg

2.2Kg


フルクラムレーシング5+ミシュランPRO4
スプロケ:カンパアテナ11-25
f0009086_12205758.jpg

2.8Kg


次にシートポスト、サドルの重量を計ってみる。

CANYON VCLS Post 2.0(カーボン25/13mmseatback)
f0009086_12244887.jpg


僕の持っているおそらく最軽量シートポスト
KCNC スカンジウム合金 自分でカット済み
f0009086_1228967.jpg


CANYONについてきたフィジークアンタレス
f0009086_1229486.jpg


サンマルコ アスピデ
f0009086_12292823.jpg


以上のような結果となった。
さて、僕の感じるもっさりな問題は何処に潜んでいるのか。

今は回答が出せない状態だと思う。
次回はホイール交換をして試してみたい。
[PR]

by seawolf_squall | 2014-12-23 12:29 | 自転車関連


<< CANYON Ultimate...      2台目買いました! >>