2013年 06月 03日
Mt富士ヒルクライム初参加!
シャチです。

ここのところの一番の僕的イベントであった、「Mt富士ヒルクライム」が無事終わりました。
色々とあったけど、本当に楽しい2日間でした。



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まず、初日は前日の土曜日、家を12時頃出発、
現地には15時前に到着。ゼッケンなどをもらう手続きは前日しかやってくれません。
これも周辺に宿泊客を呼び込む作戦なのでしょう。
代理での手続きは可能なんですが、僕のようにチームに所属していない人間は
前日から宿泊するしかありません。
また、エントリー後に宿泊施設を探しましたが、どこも満室。
やっととれたのは、現地から34Km離れた御殿場インターそばのビジネスホテルでした。

さて、ゼッケンをもらう手続きですが、時間がゆっくりめだったせいで、手続き会場である、
「北麓(ほくろく)運動公園」には駐車できず、少し離れた「ドギーパーク」に駐車するように
誘導されたのですが、この駐車場が酷い。
砂利のぼこぼこな駐車場で、ここから自転車で手続き会場まで行く間に
すでにタイヤは真っ白け。


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これが手続き後に受け取ったもの。
この袋に下山用防寒着等を入れて出走前に預けるとゴール地点で受け取れるシステム



会場は明日のスタート地点でもあるので、色々な自転車関係のブースが立ち並んでいました。
僕は鍵を持っていなかったので、あまりブースを覗く事が出来ず、とりあえず通勤で十分使える
指なしグローブと靴下3足を買いました。各1000円ずつ。ww


これがその戦利品
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KUREのブースは大人気。そりゃあメンテがタダと来た日にゃあ。ねぇ。。。



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全体的には陸上競技場をぐるりと取り囲むように各社のブースがある。
殆どのブースが超が付くほどお買い得品が売っている。




ふと見上げると、立派な富士山が見えた
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その後、KUREのブースでチェーン周りを清掃、オイルを添加してくれる無料のサービスが
あったので、そこでちゃっかり清掃をお願いしました。(^^;;


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僕の自転車も整備してもらいました。ちなみにフラットペダルなのは普段着の為、わざわざ持ってきたもので、
本番ではちゃんとしたLOOKのKEOペダルで参戦しています。


後は車に戻り、再び御殿場まで下道を1時間程走り、グラッチェ・ガーデンズで、一人寂しくカーボローディングの為、ピザ食べ放題で腹に炭水化物を押し込みます。


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もうお腹いっぱいです。(^^;;



ホテルには19:00前に到着。
温泉の大浴場があるビジネスホテルだったので、入ろうかと思いましたが、
明日の準備で荷物を分けているうちに時間がなくなり、自室でシャワーのみ(泣)
明日は3:30起床、4:00出発です。
ただ、部屋の窓から見えた富士山は圧巻でした。
この景色だけで、来年も参加するならここでも良いかな?と思いました。



御殿場のホテルの窓からも絶景な富士山。
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当日、時間通りに起床、時間通りに出発をし、指定されてた駐車場へ。
ここからスタート会場までは3Km弱あります。
ただ、行く前にトイレに入ろうとしたらこれが大行列(泣)
予定より自転車で会場に向かう時間が遅くなってしまいました。

会場にはそれでも余裕をもって到着。
昨夜準備していた、山頂で受け取る防寒着(降りるときに使用する)を預けて
準備は終了。
ここで知り合いのHさんをはじめとする皆さんにお会いできました。
出走は自己申告したタイムの早い人から順に14組くらいに分かれて出る為、
僕はスタート開始から1時間半くらい待たされて出走です。
その間、知り合いの皆さんと色々と話しながら待つことが出来て、
緊張する事もなく、リラックスする事ができました。



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会場にはたくさんの高級車が捨ててありました(嘘)
ちなみに一番手前が僕の愛車「ハチロー」こと、ボッテキアです。



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後姿だけですが、この方はかなり有名な方らしい。
この格好にママチャリ、ラジカセをガンガン鳴らしながら爆速で走る方。
(中身は勿論男でした。ww)僕も途中でブッチされました。
この方、計測地点手前でわざと止まり、みんなをやり過ごして最後尾から
ラジカセをガンガン鳴らしながらぶち抜いて行きました。
みんな「なめてんのかー」と言いはしますが、誰も追いつけません。(泣)



スタートはゆっくりしたものでした。
本当の計測地点はこの会場からまだ1Km程先なので、特別混乱はありません。
ただ、凄い密度で走るので、そこここで軽い接触や転倒もまりました。

富士スバルライン料金所手前より計測開始!
いよいよ本当のスタート。
みんなの流れに乗って走り出しましたが、これが凄く遅い。
時速10~11Kmで走っています。
悩むところですが、先週の試走で序盤に心拍数を上げすぎてへばった経緯があるので
我慢して最初の5Kmはこの流れに乗ることに。
2合目の看板から先は平坦区間や軽い下り坂があることも学習済みなので、
加速しながらどんどんとパスしていきます。



自転車で坂を登っているにも関わらず、スマホで写真を撮ってみた。
やっぱりあまり良く撮れない。。。(笑)
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ケイデンスは60~多くても80までを使う代わりにギヤは
最低3枚は残しておきます。僕は不整脈の持病があるので、
あまり心拍を上げたくないのです。

3合目を過ぎた時点で目標タイムでいけるかも?という時間をサイクルコンピューターが
指しています。
「頑張ればいけるかも?」
ここからは重いギアで頑張ります。
前が詰まり気味な部分ではダンシングで一気に抜きにかかります。
4合目の駐車場付近でも坂がきつくなるのですが、ダンシングで加速。
そのまま下り区間に突入し、更に加速しますが、ここでも前が詰まります。
結局目標の40Kmはここでは出ず、37Km止まり。
その後のキツイ坂を途中からダンシングでむりやり登り、ゴール。
サイクルコンピューターは目標タイムを僅か1分過ぎたところを指していました。
後で見ても分かりましたが、リザルドもその通りでした。

坂の有効な登り方が分からず、試行錯誤していましたが、
やっと少しだけ、「これかな?」というのが分かってきたので、
忘れないためにも記述しておこうと思います。

○雑誌の理論が全ての人に当てはまる訳じゃない。
雑誌では高ケイデンス(回転数)、低ギアを推奨する記事が多いです。
僕のような理由の方だけではなく、低ケイデンス、高ギアが身体に合う方もいると思います。
また、僕は「踏み抜き」をしないためにも、ダンシングの際には更にギアを
1~2段上げます(重くします)。軽いギアのままダンシングをすると、下死点付近で
「スカッ」と力が抜けるような感覚があり、逆に疲れてしまうからです。

○サドルは高めに
低ケイデンス、高ギアで登っていく場合、サドルは高目の方が良い気がします。
低目のサドル位置ですと膝のお皿の上の部分に痛みが出ます。
痛みが出るようでしたら、5mmくらいずつ上げて様子を見る事が必要です。

○シッティングにおけるペダリングの要領
少し分かってきた事で、確実な訳じゃないですが、こうじゃないかな?
というところを覚書として書いておきます。
まず、ペダリングを自分のものにするには相当の時間が要ります。
それは子供の頃から慣れ親しんできた自転車のペダリングを矯正する事になるかも知れないからです。
ですので、基本すぐには速く楽にはなりません。
ではなるべく短期間で速くなれるのはどうしたら良いのか。
無駄な出力を省く事です。これに専念する事で速さを体感できる筈です。
僕の場合、膝に力が入った状態でペダリングをしている事が最近分かりました。
膝に力が入っていると、膝から下も、膝から上も力が入っている状態となり、
疲れてしまうんです。
これも雑誌に書いてあった「かかとを下げない」を意識するあまり、
足首に力を入れることにより、膝にも力が入っていたのです。
ではどうしたかというと、足首の意識は捨てました。
かかとが下がっても良いという気持ちです。(実際には下がっていませんでした)
その代わり、膝の脱力を心がけ、太ももで足を持ち上げるイメージを持ちました。
また、踏む意識も捨てました。
太ももで足を持ち上げる時にだけ力を入れるようにしてみました。
膝は自分が操り人形になった気持ちでブランブランさせる位な感覚。
そのブラブラした膝から下を太ももを使って持ち上げるイメージです。

踵を下げないように足首を固定して、膝の力を抜いて、引き上げる足と逆の足の
踏み下ろしの力を使って等という器用な事は今のところ出来ません。
ですので、一番無駄で疲れることをしないようにしてみました。
1.足は太股で上げる時にだけ力を使うつもりで。
2.膝には絶対力を入れない
3.踵を下げない意識は捨てる
4.踏み込む力の意識も捨てる

これを実践しるだけでも、無駄な部分の力が随分省けた気がします。
瞬間的とは行かなくても、力を入れるのはペダルの全周ではなく、一部になり、
「クイッ クイッ」という気持ちになり、リズムも出てきます。
またこのリズムに合わせて呼吸も出来るようになると、更に力が瞬間的に出せます。

それと、この大会の対策。
自分の目標時間より申告タイムは少し早めにしておく。
こうしないと、抜かすことにばかり神経を使う事になります。

自分より遅い人の後ろにはつかない。
自分が楽をしたいなら別ですが、タイムを出したいなら、少し自分より速い位の人に
食らい付いていかないと駄目です。

最初の5Kmはゆっくり目で良いが程ほどに。
自分の目標平均時速の8割程度で走るのが良いと思います。
例えば90分切りのブロンズ狙いでしたら、平均速度は16Km、ですので最初の5Kmは
13Km~14Kmというところでしょうか。
長丁場ですので、あまり速くすると心拍が上がりすぎ、早めに脚が売り切れてしまいます。

それにしても。HPやエントリーのお粗末な展開にどうしたものかと考えましたが、
現場でサポートしてくれた地元の皆さんは本当に良くしてくれました。
太鼓の応援には「こんなヘタレな俺にも応援してくれるの?」と涙が出そうでしたし、
帰りの降りていく時にも皆さん手を振ってくださいました。
ああいうのが本当に心に残る良いイベントでした。
やっぱり来年も必ず出ようと思います。



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ゴール後、山を降りると、こんなご褒美があります。
ゼッケンの一部を切り取ると、それが引換券になっていて、うどんとスィーツ(シフォンケーキ)
がもらえました。ww




最後に、これが参加賞です。ホイールバッグ。1個だけどね。ww
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by seawolf_squall | 2013-06-03 15:13 | 自転車関連


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